2025 08,29 00:33 |
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2010 11,02 01:28 |
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もちろん!!
恋してないことなんてないんじゃないかな。 小学校の頃からずっと、 いつも誰かに恋してます☆ なんか、こんなドラマあったような・・・。 PR |
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2010 11,02 00:30 |
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今住んでる家って、ちょっと道を変えて帰ると、
すぐ方向が分からなくなる。 今日の帰り、迷った。 そして焦った。 道が真っ直ぐじゃないからか、 自分が思ったところと真反対のところに行き着いたりする。 不思議でたまらん。 土地勘は結構ある方なのに・・・。 今日は家をだいぶ行き過ぎてた。 帰りはいいけど、朝は気をつけないと遅刻しちゃうわ!! |
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2010 10,31 22:21 |
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この前、職場で親に対する態度の話になった。
ある人の両親に対する素直な対応を見て、そんな話になった。 私以外は、みんな実家暮らし。 先輩や後輩は、自分の親に対する態度を反省するわと言っていた。 私は大学から親元を離れているから、そういうのがなんだか羨ましかった。 今、親とはたまにしか会わないから、親に対する態度を反省することなどない。 一緒に住んでたら、鬱陶しく思うことってたくさんあるんだろうなと思う。 私は離れてみて、親の存在の大きさに気づいたから、 ずっと一緒に暮らしてたら、全てが当たり前で、 感謝の気持ちすら生まれなかったんだろうなと思う。 そして、3人の子供を私立の大学、短大まで行かせるということが、 どれだけお金がかかることなのかも社会人になって初めて知った。 しかも3人とも下宿だしね。私のお家は裕福ではない。 両親が一生懸命働いてきたおかげと、 浪費家の父の傍で母が節約、節約で生活してきたのも大きい。 あっ、決して、今、家族と住んでる人たちがそうだと言うのではない。 私は一緒に暮らしてる頃は、ひどいぐらい何もしなかったからね。 自分のことしか考えてなかったし、過保護に育ったと思う。 高校時代、普段は自転車通学だったけど、そうじゃない時は、 駅まで車で送ってもらってた。 私はバスケの練習でしんどいからというのを理由に、 駅から歩いて10分ぐらいなのに迎えに来てもらって、10分以上待ったら、 遅い!!とか、文句言ってたような気がするし。 歩いて帰った方が早いのに、かたくなに待っていたような・・・。 今思うと、考えられん。 雨が降れば車で送り迎え。 両親も働いてて、忙しかったのにね。 自分でもこんな娘いやだなって思うもんね。 なんて自己中なんだと。 だから、家を出てよかった。 そんな思いを妹に言ったら、子供はそんなもんよ。 それに気づくことが成長やろ!!って言われた。 わぁ、大人って思い、ちょっと救われた。 今、できる限りのことは自分でやって、 両親に恩返ししようって思うのは、 親に対する感謝の気持ちからだね。 私はもっともっと稼ぐよ!! で、もっともっと楽にさせてあげたい。 今まで休みもほとんどなくずーと働いてきたから、 ゆっくり2人で楽しく過ごしてほしいわ。 |
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2010 10,31 00:28 |
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前に、『生き甲斐は?』
と、聞いて答えられなかった彼に、再度、聞いてみた。 すると、『マラソン』と、答えた。 彼は、マラソンどころか、全くスポーツなんてしていない。 めっちゃ笑ったわ♪♪ 私の生き甲斐は、日々勉強をしていろんな知識を得ること。 恥ずかしいぐらいに無知すぎる。 今になって、昔、父に言われたことが身にしみる。 両親から勉強しろと言われた記憶はない。 定期テストの前に一夜漬けで勉強する私に、 テストのために勉強しても意味がない。 と、父に言われたことは何度もある。 でも、私は普段全く勉強せず、テスト中だけは めっちゃ勉強するというやり方を崩すことはなかった。 だってそのやり方で、そこそこの点は取れたし、 高校に至っては、中学よりも成績が落ちてもいいはずなのに、 むしろ成績はあがり、私は満足してたから。 大学に行っても同じ。 授業に出てなくてもテスト前の勉強で単位が取れたしね。 一夜漬けの記憶というものは、テストが終わるとすぐに忘れ全く残っていない。 そして、私のモットーは、 みつをのうけうりの父からの言葉、 『一生勉強、一生青春』 いい言葉だね☆ |
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2010 10,30 18:41 |
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2010 10,30 13:08 |
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やっぱり、誰しもがいろんなものを抱えて生きてるなぁと、
改めて思った一週間だった。 自分だけがって思いがちだけど、そんなことは決してない。 そして、人生において無駄なことって何一つない。 無駄なことしたなって思ったことが、 次につながるし、人生はそんなことの繰り返しだと思う。 あの時、ああすればよかったと思うことなんて無数にあるけど、 それがなければ、気づかなったことや経験できなかったことも無数にある。 だから、結果的に自分の選択に間違いはない。 あなたと私は全然状況が違うし、私はただ自分に対する甘さが故だから、 気持ちが分るとは安易には言えないし、おこがましいけど、少し分かるような気がする。 私にできることがあれば力になりたいと心底思う。 |
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2010 10,30 03:01 |
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2010 10,30 02:54 |
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昨日のアメトーーク、
めっちゃおもしろかったんやけど。 笑った。笑った。 関根さん、おもしろすぎ。 で、妄想しすぎ。 ま、私も負けてないけど。笑。 嫁大好き芸人っていいね☆ 私も死ぬまで愛されたい.。o○ そうそう、前からつっちー好きやったけど、 ますます好きになったわ。 『今の嫁が一番好き』 これ、名言やね♪ |
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2010 10,30 02:49 |
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家に帰ってご飯があるって、
めっちゃ嬉しいんやけど。 幸せやね☆ |
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2010 10,28 02:01 |
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2010 10,24 22:52 |
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昨日、ちょっと頑張って勉強したと思ったら、
今日は一日中眠くて、ぐうたら過ごしてしまった。 気は焦ってるんだけどね。 さっき、龍馬伝みて元気をもらった。 毎週、元気づけられるんよね。 みんな熱い!! 今更ながらで、お恥ずかしい限りやけど、 坂本龍馬って本当に偉大な人だな。 大政奉還ってすごいことなんだな。 幕末の志士たちのおかげで今の日本があるんだな。 と、思う。 ぐうたらしてないで、私も頑張ろ!! |
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2010 10,23 22:29 |
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昨日、受験票が届いた。 |
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2010 10,23 22:23 |
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先月はカードで電化製品等、いろいろ買ったから、
請求額はすごいだろうなとは思ってたけど、 明細みて、ひいたわ(ー_ー)!! 給料を遥かに上回る金額だしね。 貯金が減るぅ~(>_<) |
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2010 10,22 23:20 |
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アメーバニュースにとても興味深い記事があったので、以下、引用。
参考にしよう☆ ■夫婦ラブラブを維持する秘密とは? 本格的な秋を迎え、ブライダルシーズンも真っ盛りですね。今日もまたどこかで「いつまでもこのラブラブのまま、ずっといようね」……。と誓いあう夫婦が生まれているはずです。しかし、1年経ち、2年経ち、子供も生まれ、相手への新鮮さもなくなり、いつしか会話レス、さらにはセックスレスカップルになってしまうのが悲しい現実。 「人間の脳内の“恋愛ホルモン”は、3年経つと止まる」とよく言われますが、時が経てば、人は自分のいる環境に慣れてしまい、そして飽きてしまう……。これは脳の働きを考えると仕方のないことなのかもしれません。だとしたら、夫婦がラブラブでいるには「努力」が必要だということです。しかし、この努力は額に汗して、苦労して行うようなものではありません。日常のほんの少しの心がけで簡単にできるものです。ちょっと気をつければ、誰でも上げることのできる「妻力」。そのポイントを今回は5つのKにまとめてご紹介したいと思います。夫婦の愛情を保つための「妻力」を支える「K」を順にご紹介していきましょう。 ■1番目のK:「かわいらしさ」 こう書きますと、「かわいい/かわいくない」と言った、容姿の美醜に関することだと勘違いされる方がいますが、外見の話ではありません。80歳の女性でもかわいらしい方はいますし、10代でもかわいらしさのない女性もいます。もちろん、「かわいい子ぶる」こととは違います。かわいらしい人とは、いつまでもみずみずしい感性や表情を持っている人。たしなみや恥じらいを知っている人、ということもできるかもしれません。お風呂上りに、夫の前でも平気で素っ裸や下着姿で家の中を歩いている妻の方々は要注意ですよ。 ■2番目のK:「賢さ」 「かわいらしい」だけでは、夫婦仲はうまくいきません。時には上手に夫をリードしたり、先回りして行動できるような、妻の「賢さ」が必要な場面もあります。また、それを鼻にかけたり、これ見よがしに夫に指示をしたりと言ったことをしない「賢さ」も求められる要素です。 ■3番目のK:「寛容」 夫婦の間のことはすべて理屈で解決できるわけではありません。相手との価値観の違いがどうしても埋められないときも出てきます。そんな時に相手の価値観をそのまま受け止めることのできる「寛容さ」が夫婦の愛情を保つ大切な要素になります。なぜなら、相手を受け入れることのできる「寛容さ」はそのまま、相手への尊敬の気持ちにつながっているからなのです。 ■4番目のK:「謙虚さ」 男性にもさまざまなタイプがいます。最近は控えめで従順な草食系男子が話題ですが、そんな穏やかな草食系であっても、世の中の男性のほとんどは、「男性が女性を守り、リードすることが大事」だと思っています。これは体力・体格的な男女の違いを見ても、当然な感情だと思います。そうなると、その男性の「リーダー心」を上手に立ててあげる謙虚さが女性に求められる素養です。必要に応じて持ち上げたり、ほめたり、あるいはさりげなく見せ場を作ってあげたり……。そんな演出をしてくれる妻を、夫が大事に思わないわけがありません。 ■5番目のK:「感謝の気持ち」 人は誰しも、「誰かに認めてもらいたい」「誰かの役に立ちたい」と思っています。その気持ちを満たしてくれる言葉が「ありがとう」などの感謝の言葉です。ある調査でも、「パートナーから言われて嬉しい言葉」の1位は「愛している」ではなく「ありがとう」だという結果が発表されていました。パートナーに感謝の気持ちを持つこと。そしてそれを言葉にして伝えることができることこそ、妻力の基本中の基本だと言えるでしょう。 |
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2010 10,22 00:32 |
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勉強を始めて一週間。
今まで何度、勉強しようと試みたことか。 思い立ったら、即、参考書を買いあさるものの、 3日坊主ならず、1日、2日で終了することがほとんど(+_+) いつも計画倒れ。 最悪、1日もできないことも。 これじゃただの坊主。 でも、今回まだ一週間だけど、毎日勉強してる。 継続は力なり。 頑張って続けよう( ..)φ そして、勉強をする習慣をつけなきゃね。 |
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